タバコや酒が血液に与える影響は、決して良いものとは言えないものです。

また煙草に限っては流動喫煙といってそばにいる人にも悪影響を与えているのです。

近年では禁煙化も高まってきていますので、喫煙者は形見が狭いですね。

煙草で血管がさびる

煙草の煙には、多くの物質が含まれています。

そして循環器への影響はニコチンや一酸化炭素によるものです。

煙草をすうことで、ニコチンが交感神経を刺激します。

このため血圧が上がって脈拍数がふえるのです。

煙草に含まれている酸化物は内皮細胞にダメージを与えます。

そして血管の収縮や血液凝固、動脈硬化などを引き起こす原因になってしまいます。

アルコールの働き

アルコールの作用にはいろいろあります。

心臓の働きを早めることも弱めることもあります。

また血管を収縮させて血圧を上げて、反対に拡張させて血圧を下げてしまう働きもします。

長くお酒を飲んでいるかどうか、毎日飲むのかそれとも気付け程度に飲んでいるのかで、血液に与える程度は変わってきます。

飲んだ人が顔を赤らめている場合では、血圧の低下も脈拍の増加も大きくなります。

アルコールの代謝に関係していることで、お酒の中の物質が血液中に増えてしまい血管を広げるためなのです。

善玉コレステロールと呼ばれるものを増やす作用もあります。また血液の凝固に作用して間たまりにくくします。

ですので、アルコール、お酒の作用というのは、非常に微妙なものでたしなむ程度でしたら良い作用をしてくれることがありますが、飲みすぎれば肝臓を悪くしてしまいますし、良い作用とは言えません。

血圧との関係

お酒は血圧を一時的に下げることもあります。

しかし長い時間、期間のみ続けていくことで血圧を上げてしまい高血圧症の原因になってしまいます。

日々の飲酒が多いほど血圧の平均値が上がり、高血圧症になるリスクも高まってしまいます。

煙草は良い影響はまったくありませんが、お酒は微量を適度に飲むことで良い作用をする場合もあります。

しかしどちらも過剰に摂取してはいけないものです。

様々な病気を引き犯さないように気をつけましょう。